くまがい整骨院
営業時間

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※出張整体受け付けます。

住所:〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-9 沢井ビル1F

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    年中行事 12月師走①
>過去の記事
2023 年 4 月 17 日公開 斎藤一人さんの言葉
2023 年 1 月 31 日公開 斎藤一人さんの言葉
2022 年 5 月 1 日公開 年中行事 5月皐月
5月5日子どもの日は「端午の節句」です。

ずっと健やかであること、人生うまくいくことを念じる日。

こいのぼりを飾って目標達成を願い、菖蒲湯に入り厄払いをしましょう。
2022 年 4 月 1 日公開 年中行事 4月卯月
4月8日はお釈迦様の誕生日です。

全国のお寺では、お祝いの「花まつり」が開催されるようです。
お釈迦様の仏像に甘茶をかける儀式は、神様の教えを願うものといわれています。

華やかなお祭りに足を運び、心を清らかにするのも良いかもしれません。
2022 年 3 月 1 日公開 年中行事 3月弥生
3月と言えば、ひなまつり。
ひなまつりは、昔厄払いの行事でした。
流しびなといって草葉や紙の人形で体をなでながら
「穢れをもらってください」「病気をもらってください」「災いをもらってください」と
思いをたくし、それを川などに流すものだったそうです。

昔は子どもが生まれるのも育つのも大変な時代でした。
ひな人形に、生まれてすぐ、あるいは幼い頃に亡くなってしまった弟や妹のことをたくし
丘の上にかざって四方の春の美しい景色を見せてあげていたのでした。
これを「ひなの国みせ」といい実際に行われていた風習なんだそう。

また3月には春分の日があります。
お彼岸です。お彼岸は春分の日と秋分の日をはさんだ前後3日間、合わせて7日間のことをいいます。
この期間にお墓参りをしたり、仏壇に供え物をしてご先祖様の供養をします。
お墓参りだけでなく、「極楽浄土への願い」を込めてお参りします。

お彼岸には「自分も極楽浄土にいけますように」と願い、
「亡くなったご先祖様たちが極楽浄土で幸せに暮らせますように」と祈りましょう。


くまがい整骨院 湯島治療室
2022 年 2 月 1 日公開 年中行事 2月如月
節分はもともと4つあったそうですが、今では2月3日だけが節分とされています。
これは「節分」が「立春」の前の日で、
「立春」は昔の暦では新しい年の始まりといわれ特別な日とされたからだそうです。
昔の人にとって豆まきの儀式は「迎春呪術」といい、「陰」を追い出し「陽」に変えて春を招く大事な行事だったそう。

鬼を追い払うには2つの魔除けがあり
「「焼いたいわしの頭を柊の枝に刺して家の入口にかざる」」ことだそう。
鬼は臭いもの(焼いたいわし)が苦手で、
葉がギザギザな柊で鬼の目を突いて追い払うと考えられました。

また節分の豆は硬くて炒ったものが必須です。
豆は鬼を追い払うための武器なので硬くないと役に立ちません。
できれば炒る作業も自分で時間をかけたほうが良いそうです。

正式には豆まきは2月3日の節分の夜に行います。
よく自分の歳よりも一個多くたべるようにともいいますが
それは立春にひとつ歳をとると考えられていたからだそうです。


とにかく豆を食べて、みなさんも一年の健康と幸せを願いましょう。

くまがい整骨院 湯島治療室
2022 年 1 月 7 日公開 年中行事 1月睦月
お正月は年神様をお迎えして昨年の無事を感謝し
「新しい年に豊かな実りがありますように。平和な年でありますように。」
と祈る行事です。

お正月に門松をかざるのは「わたしの家に来てください」と年神様に見つけてもらう為です。
お正月の間は鏡餅に宿って私達とともにおられ、
これから一年の生きる力と幸せと運を、お年玉(年魂)として授けて下さるそうです。
門松を飾る週間は大昔からあり、
「神様をお待ちしています」という意味を込めて「松」を使うようになったそうです。
お正月飾りは1月7日までの「松の内」のあいだに飾り、年神様がお帰りになる1月7日に片付けます。

ちなみに鏡餅が円いのははるか昔の祭祀に使われていた銅鏡に似せてあるからと言われています。
円い形は神様の魂を象徴していて鏡餅は神様そのものということです。

そして最後に新年が「おめでたい」のは、
「あけましておめでとうございます」という言葉が年神様への言祝ぎであり、
新しく生まれ変わって新しいパワーをわたしたちに吹き込んでいくれる年神様に対して
「おめでとうございます」とお祝いの言葉を伝えるからだそうです。


年神様に感謝し、今年も一年過ごしましょう。

くまがい整骨院 湯島治療室
2021 年 11 月 25 日公開 年中行事 12月師走③
◎大晦日に年越しそば
大晦日に年越しそばを食べる習慣になったのは江戸時代の中ごろだそうです。
年越しそばには縁起をかつぐ二つの説があります。

「長寿」につながるという説と「そばは金を集める」という説です。
そばは長く伸ばすことから「長寿」につながるといわれており、
金や銀の細工師が、細工したあとにこぼれた金や銀の粉を集めるのに、
そば粉を使った、ことから来ているそうです。
そこから「そばは金を集める」という縁起をかつぐようになったそう・・・


くまがい整骨院 湯島治療室
2021 年 11 月 25 日公開 年中行事 12月師走②
◎冬至の日にこんにゃくを食べる
冬至にはこんにゃくを食べるようにともいわれています。
こんにゃくは「砂はらい」という別の名前がついていて、
昔から、体に溜まった砂=毒素を出す整腸剤と考えられていたそう。
一年分の体の毒素を出し、清らかな身となって新しい年を迎える為に
冬至の日にこんにゃくを食べる習慣ができたそうです。

◎ゆず湯は最後の厄払い
「湯治」とかけて、ゆず湯に入る習慣もあります。
ゆずと「融通」を合わせて「お金の融通がきく」=金運がアップする意味もあります。

ゆずも黄色の果物ですので、ゆずを入れたお風呂につかると、
邪気が祓われ、禊の意味があるといわれています。
またゆずの香りをかぐことで、心身の毒素も抜け、悪鬼も退散していくと考えられていました。
さらに、ゆずは太陽の丸に見立てているので、ぜひ丸のまま入れることをおすすめします。


くまがい整骨院 湯島治療室
2021 年 11 月 25 日公開 年中行事 12月師走①
◎冬至の日にカボチャを食べる
冬至とは、「一年で一番夜が長く、一番昼が短い日」です。
昔は電気のない時代だったので、夜になると
外はほぼ真っ暗闇です。家の中もろうそくの明かりしかありません。
冬が訪れるころには、もう日は短く、日の暮れはどんどん早く、
夜明けはどんどん遅くなります。
このままずっと暗く寒い日が続くのではないかと人々は恐れました。

ところが冬至を境に、太陽の力が回復します。
冬至の日には、「陽の気を象徴する赤や黄色のものを食べるとよい」とされます。
「冬至にカボチャ」とよくいわれますが、それはカボチャの中身が黄色いからともいわれています。

黄色は「魔除け」の色とされています。
またカボチャは保存食品でもあり、昔は夏に収穫したものを保存し、冬至に食べたそうです。
栄養価が高く、冬場に不足しがちなビタミンをおぎなってくれる貴重な食べ物でもありました。
「冬至にカボチャを食べれば風邪を引かない」とよくいわれるのも分かりますね。


くまがい整骨院 湯島治療室
2021 年 10 月 25 日公開 年中行事 11月霜月
七五三は十一月十五日に、子どもの成長に感謝し、氏神様に参拝する行事です。
七五三のお祝いは、
女の子は三歳と七歳
男の子は三歳と五歳
で行われます。
「奇数」はおめでたい数といわれています。

つまり、七五三は、縁起のいい奇数の年に、
子どもが元気に育っていることを感謝するものなのです。
また「通過儀礼」といいます。

「通過儀礼」とは、人間が生まれてから亡くなるまでに通るいくつかのステップのことです。

昔は生まれてすぐに亡くなる赤ちゃんが多かったため、誕生から七日目の夜を「お七夜」といいお赤飯を炊いて家族でお祝いをしていたそうです。
六十歳を過ぎると「還暦」に始まり、またお祝いが色々あります。
幼い子も六十歳以降も、「生きにくい」年齢ということのようです。

だからこそ、その人の命とこの世を結びつける行事が必要だったのです。

自分が七五三という行事を通過して成長したのだということを思い出してみてください。
この年齢を無事生き延びて大人になれたというのは、ほんとうにありがたいことなのです。

感謝の気持ちから、運は開けていくと思います・・・。

くまがい整骨院 湯島治療室
2021 年 10 月 24 日公開 今日の開運
2019 年 12 月 15 日公開 今日のひとこと
毎日がチャンス!!毎日が挑戦!!
2019 年 12 月 8 日公開 今日のひとこと
寒さに負けない心と身体
2019 年 11 月 24 日公開 今日のひとこと
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2019 年 10 月 19 日公開 今日のひとこと
今日も絶好調!
2019 年 9 月 28 日公開 今日のひとこと
自分の行動で現実を引き寄せる
2019 年 9 月 21 日公開 今日のひとこと
日本人に生まれて感謝。
2019 年 9 月 14 日公開 今日のひとこと
豊かな心、健康な体
2019 年 9 月 7 日公開 今日のひとこと
愛が先
2019 年 9 月 2 日公開 今日の一言
今日はいい日だ。
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